螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

よりにもよって小説を書き始める直前に見てしまった……


 あぁ、今日こそ千文字越えたやろと思ってグラフツールにブッ込んだら到達してなくてガックリ、みたいなことを三日連続で繰り返していて気が滅入ってきた。あぁ、つまんねえよこの作品。何が面白いんだよこれふざけんなよ。などとネガいことを言ってみるが、どうせそのうち気分が上向いてきてまたテンション高まり出すことはわかりきっている。俺はそういう男だ。で、あー、なんかね、この記事を読んでなんだかちょっと興味が湧いてしまった『異世界はスマートフォンとともに』であるが、なんか11話が話題になるほどのクソさらしいので、なんか興味本位で見てしまった。……後悔した……。思ったより重篤なダメージを受けてしまった。これは……いかんよ。やめときゃよかった。こんなもん見る時間があるんだったらシュタゲの続きみるべきやったんや……。いやぁ、よくもまぁここまで俺の嫌いな要素を寄せ集めたものだなぁ、と感心してしまうレベル。しかしまぁ、原作だとこのくだりが2ページで終わるという内容を、それほど違和感ももたせずになんか30分アニメ風の体裁に落とし込むことができたスタッフの手腕はむしろ評価されるべきではないのだろうかとも思う。あぁ、作り手はなにを思いながら本作を手掛けているのだろうか……

 時間切れ。

(なんか最近ネガティブな評価を下す記事ばっかだなぁ。いかんよ。素晴らしい作品を賛美することにのみこのブログを使いたい)