私は敗北した敗北した敗北した敗北した敗北した敗北した敗北した敗北
うん、知ってた。あぁ、また勝てなかった。一度たりとも……。まぁ、なんだなぁ、こことか読んでると、なんかゲーム上手い人はそういう独特の感覚が存在しているようだ。俺はそんな感覚味わったこと一度もねえ!!!! 俺がやっているのはミニチュアゲームではなく、ミニチュアを使ったごっこ遊びなのである。ではどうすべきか? まず言語の壁をどうにかせんと勝負の土台にすら立てぬ。が、それは一朝一夕には難しかろう。わぁい、打つ手がないぞォ!!!! で、あー、ようやくシュタゲを見終わった。面白かった。しかし疑問点がいろいろと残る。まずあのー、まゆしぃはんがなんか幻覚っぽい情景の中でやたら過去にいる感じのシーンがどこかであったはずだが、あれは何だったのかということ。そして、2010年にα世界線とβ世界線が交錯する原因となった「タイムマシンの発明」という歴史的事象と、「まゆしぃはんの死」の因果関係がよくわからぬということ。彼女が死ぬことで、そこまで大きなダイバージェンス値の変動が
時間切れ。
(起こるとは考えづらい……いや、そうでもないのか? これが原因で鳳凰院氏はレジスタンス組織を立ち上げるに至ったのでは? あぁ、わかんなくなってきた。もうちょっと考えてみよう)