螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

お互いに攻撃が命中しまくってるラッシュ合戦なら問題ないが


 承太郎とDIOのオラ無駄合戦もそうですよ。あれおかしくね? だっておめー、ラッシュするとさ、まぁ漫画的表現として、拳が分裂してたくさん描かれているように見えますが、実際にはもちろん腕は二本しかなく、つまり描かれている拳のほとんどはただの残像なわけじゃないですか。当たり判定なんてありませんよそりゃ。にもかかわらずなぜラッシュ合戦が成立しているのか。あー、つまり、二本の腕で拳を叩き込むとして、まぁ、その軌道は恐らくランダムなのではないかと思われるのですが、スタプラとワールドのパワーとスピードが互角と仮定して、なぜすべての拳撃が相手に届いていないのか。コレガワカラナイ。そんなランダムな軌道のラッシュが全部相手の攻撃と激突するとか確率的に言ってありえませんよ。ではどうするか。無数の攻撃がぶつかり合う戦闘描写をいかなる理屈で正当化するのか。仮説としては、お互いがお互いの攻撃軌道を完璧に読み合っている、というものが考え付く。って読んでんなら意識外の軌道で攻撃しようとするはずで、えー

 時間切れ。

(どうでもいいけど承太郎を一発変換できないとかパソコンの辞書ちょっと雑魚すぎひん? 「じょうたろう」と打ち込まれればそれは九割以上の確率で承太郎のことだろうが!!!!(断言))