螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

階段状に文字数が下がってるパターンはけっこうつらい


 うーむ……正直なところ、ホラーっぽい単語をそれっぽくつなげただけで、ストーリーは支離滅裂かつ意味不明にしか思えないのだが、これは長く繰り返すと本当にホラー小説になるのだろうか……。しかしなんだな、『サピエンス全史』でも言っていたが、我々が生きている間にAIが人間を完全に凌駕する日は必ず来る、らしい。しかしわからないのだが、たとえば囲碁とか将棋とか、最適解が論理的に定まっている分野においてはすでにAIは人類を凌駕しているわけだが、小説や絵画、音楽のような、明白な最適解が存在しない分野においてもAIは人類にとって代わりうるのだろうか? ……わからない。どちらの場合もあり得そうに思える。まぁでも、売られてる小説が全部AI製、みたいな未来、望んでる人いるんかいな、とも思う。まぁしかし、我々にできることはとにかく小説を書くことだけである。んでー、あー、なんか『レクリエイターズ』第二話を見る気力がなんか湧かなくて困る。いや、第一話の時点では傑作だな、とは思うのだ。たとえばおめー、『ディエスイレ』とかこれに比べたらかなり格の落ちるアニメですが、

 時間切れ。

(そっちは毎週楽しみにしている自分がいるのだった。第二話の説明文を読んで、「あ、また女性キャラっすか……そっすか……」ってなってる。うおお、奮い立て我が気力……!)