ワカラナイ

　うあー、思ったより伸びねえー。こういうパターンはへこむなーオイ。えー、王女姉妹、感動の再会を果たすの巻。うー、あー、うー、このシーン必要か？（い　つ　も　の）　いや、ていうか必要なシーンって何だ？（哲学）　そんなものあるのか？　なにをもって必要不必要を定義すべきなのか？　まぁ、今後の意外な展開の伏線となるようなシーンは必要であろう。しかしそれ以外の定義が思いつかないのであった。いったい、「必要なシーン」などというものは存在するのだろうか？　どれもこれも省略しようと思えば省略できるのではないか？　しかし、省略可能だがあったほうがいいシーンとかはあるだろう。あのー、夜天のさ、痛みに耐える特訓（意味深）シーンとか、ぶっちゃけあれなくても特に問題ないよね？　必要かと言われれば別になくていいのである。しかし俺は入れたし、入れて良かったとも思うし、たぶん読者もそう思ってくれると思う。だからあれだ、魅力的なシーンなら不必要でも入れるべきなんだよ！！！　うだうだ書いといてなんだその結論！！！！　当り前だろうが！！！！　うー、うー、今日も小説書いただけで終わった

　時間切れ。

（愚にもつかない記事だなぁと思うが、そもそも愚にもつかなくない記事なんか書いたことあったっけ？）