螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

銀の腕輪も特に何の意味もなかったな!!!!


 今年パイセンもそろそろご臨終しようというこんな時に俺は何回同じことをブログに書いてんだよ!!!! それはもういい!!!! だが、アル戦最終巻の終盤を読んでいるとき、俺は他のどの作品とも異なる、心が震えるような奇妙に切ない感動を味わった。あれこそが俺にとっての「真実のとき」だったのだろう。本当に、あの感覚につける名前を俺は知らないが、とても、とても印象深かった。それにしても尊師の正体とはなんだったのだろうか。ザッハークはんが「知ったら驚くぞぉ〜!」とかなんとか言うてたような気がするが、作中特に明かされなかったような気がする。いや、それはいい、いんだ別に。そんなことよりヒルメスだよ!!!! えー、その、詳しくは書かないが、最終巻でこの男は非常に俺をがっかりさせる行動をとってしまった。あれは、あれはダメだろう。ヒルメスはそんなことしない!!!!(飛影はそんなこと言わない風に) ええええええ、あそこであんなシーン描く必要あった? お前だけはそんなことしないと思っていたのに。なんだかなぁ。あぁ、いや、まぁいい。こうしてアル戦は俺の中で日常から思い出となったのであった……

 時間切れ。

(ところで文字数がクソザコナメクジになっているが、恐らくこれは長引きそうな気がする)