螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

アメコミのハルクとか近いのかもしれない

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 思うに、最大の問題は黒神烈火なのである。「バカで高度な策など一切弄さず、超絶に高い基礎スペックのごり押しでどうにかするキャラクター」というものを俺は今まで書いたことがなく、勝手がわかってないのだ。そういうキャラクターの面白い戦闘シーンってなんかあったっけか? あったような気がするのだが、とっさには思いつかないな。強いて言うなら『ワンパンマン』なのだが、あれはなんかバカのごり押しとは印象が違うんだよなぁ。えー、あー、で、なんだ、書くことが頭から吹っ飛んだぞ。えーと、えーと、まぁいいや。とりあえずアニメ感想でお茶を濁そう。『メガロボクス』が面白い。二話あたりまでは「んー……」という感じであったが、五話まで見ると俺内部における今期の期待株筆頭に躍り出た。いや、これと銀英伝しか見てないんだけどもさ。あー、まぁなんか、次の対戦相手は元軍人であると。そいつはかつて主人公のトレーナーのおっさんと師弟関係にあったと。でも戦争のせいで引き裂かれてしまい、しかも酷いケガを負って両足を失ったと。そこからハイテクな義足をつけて

 

 時間切れ。

 

(やっぱ背負ったものがある敵ってのはいいねえ!! それはそれとしてデイルズパイセンのような特に何の理由もなく真正の邪悪となった敵もいい。いいものだよ)