螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

なお、ムグルク氏はすでに首を刎ねて殺した模様

f:id:beal:20180602231356j:plain

 あぁ、今日も小説書いただけで一日が終わった。あああああ、うううううう、なに書こう。あー、えー、『シャドウ・オブ・モルドール』を進める。なんか小隊長の上の軍団長というのがおりまして、まぁサウロン軍の将軍クラスですな。そいつらを殺し始めたわけであるが、軍団長どもは基本的にレベルが十か、それよりちょい上くらいなのである。で、なんと言いますか、小隊長の中に、〈滑る者〉クラコルンという奴がおりまして、なんか知んないけどこいつだけレベルが驚愕の19なんですわ。なんなんお前。なんで小隊長に甘んじてんのお前。しかもその異名何? いみがわかんない。何なの? ギャグが寒いの? というかクラコルン氏とは以前一戦を交え、こちらの勝利という形で決着がついている。その後何があったのかは不明だが、奴は生死の境から復活し、大幅なパワーアップを遂げたのだ。サイヤ人かな? さてこいつをどうしてくれようか。軍団長よりも明らかに強い小隊長。これはオーク社会に波乱を巻き起こさずにはいられないだろう。しかしクラコルン氏、どういうわけかいつまで経っても軍団長に挑戦しないのである。

 

 時間切れ。

 

(恐らく、当面軍団長はプレイヤーが倒さねばならないのだろう。ストーリーの進行に支障をきたすので、システム的に現在は軍団長への小隊長の挑戦が禁じられているのだ。ともかく軍団長を四名ぶっ殺してストーリーを進めようと思う。クラコルン氏はどこまで強くなるのか。オークという種族の可能性、その極限を見せていただきたいものである)