ゴジラに愛嬌の欠片もなく、ひたすら恐ろしくおぞましいのが最高ですな
そして現実逃避のように『シン・ゴジラ』を見る。何度目だよ!! 四度目だよ!!!!!(半ギレ) ああ、面白い。思わず四度見てしまうくらい面白い。というかよく考えたらいままで見た映画の中で一番好きまであるかもしれん。なんか、足を引っ張る無能がいないのがよいですな!! ゴジラという、あまりにも想定外すぎる脅威に対して、常に最適な対処を取れているわけではないのだが、民主主義国家として、「できうる最善」以上のことを彼らはやったと思う。何だ、失策はあっても、その理由に納得ができるのだ。で、あー、えー、書くことが亡くなったぞ。どうしよう。そういや『ジュラシックワールド 炎の王国』やってんだよなぁ……見に行こうかなぁ。しかしどうなのか。なんか噂によると後半がひとつの館を舞台にしたホラーめいたものになるとかいう話を聞いて、「ええー」とか思ったりする。なんだかなぁ。やっぱ広いところで走り回ってる方が恐竜は映えると思うんだが。うー、あー、なに書こう。そういやアギュギテムにコメントやレビューがついて嬉しかった(小並感)。あー、うー、やべえ、何にも思いつかんぞ。どうしよう。あと二十秒どうしよう。あー、えー、なんか、第三の敵役改心の筋道がおぼろげに
時間切れ。
(見えてきたようなそうでもないようないけなくもなくもなくもなくも……なくも!?)