手がかゆい

　ああああああああああああああ伸びないいいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああああげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげっぺぇ！！！！　あぁ、第三の敵役の改心シーンは本作最重要シーンであるはずなのに冴えたアイディアが何も、何一つ閃かない。ぜんぜん閃かない。ぜんぜん前世から閃かない。どうすれば。ああああああああああああああああああああぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぺぇ！！！！　いや今はブログに書くことが何もないという現実にもうちょっと危機感を持つべきだろうと思った。さて何書こうか。あのーなんか、なんかさ、えー、やべえ何もねえ！！！！　あ、そうだ、今日サツに職質されました。……それだけです。終わりかよ！！！！！　よく考えたら何も面白いことなんてなかったわ！！！！！　あー、あとなんか、アギュギテムにレビュー書いてくださった方とちょっとやりとりをしてて、その流れで『紫霧転生』を読み始める。面白い。間違ってもハーレム要素は絡まなさそうだし。いやそんなことはどうでもいい。パンダとの決着がつくところまで読んで、「あぁ、これは最後まで読もう」と決意した俺であった。パンダて。最初の強敵がパンダて。そんな作品が他にあっただろうか。しかしちゃんと熱い戦いが繰り広げられるのである。ちなみに主人公は紫の霧である。

　時間切れ。

（内容を説明しても「お前は何を言っているんだ」という顔をされそうな作品だ）