苦戦したいのだが、舐めプして苦戦するのは嫌なのである

　なんとか目標を達成する。が、しかしこれ、お前、あれだよね？　千文字書くと宣言したら書けたってことは、それ以前も本気出せば千文字越えられたってことだよね？　めんどくさがって甘えてただけだよね？　生きてて恥ずかしくないの？　バカなの？　死ぬの？　うるせえ殺すぞ！！！！！　で、あー、えー、本日も『閃の軌跡３』を進めていたわけだが――アカン、マジでブレイクが強すぎる。アカンやろ。個人的に、ブレイクシステムを完全にとっぱらった難易度が丁度いいように思える。だがこの問題の厄介な点は、「だからといってブレイクを縛ることが不可能である」というアレである。勝つためには攻撃せざるを得ず、攻撃してしまったらブレイクゲージも削れざるを得ないのである。なんてことだよ。途中で難易度変更できんもんかねこれは……。とりあえず、ユウナ氏とアッシュ氏にブレイクダメージをブーストする装備で固めさせてブレイクゲージを削り、ブレイクしたら「ブレイク状態の敵へのダメージが増す装備」で固めたクルト氏と交代して切り刻ませるという戦術が強すぎて今まで一度たりともゲームオーバーになっていない。とにかく誰一人としてブレイクへの耐性を持っていないのだ。

　時間切れ。

（通常、戦闘中にメンバー交代すると、次に行動順が回ってくるのが遅くなるというデメリットがあるのだが、クルト氏は「発動した直後に次の行動順が回ってくる」性質を持った自己強化技を持っているため、このデメリットを完全に無視してしまえるのだ。強すぎる）