螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

最近いつになくコメントが盛況だ(歓喜)

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 というわけで絵師に仕事を依頼するということについていろいろ調べてみた。その結果、これは思ったより難物であるということがわかった。まずあのー、歯に衣を着せずに言うと、ツイッターとかで「絵師 依頼希望」とか検索をかけても、ざっと見た感じ俺の要求するラインを越える絵描きは出てこなかった。上からかよ!! いや待て、落ち着いて聞け。巧い下手の問題じゃない。やる気が感じられない。お前、ノートにボールペンで、陰影もつけずデッサンも考えず一筆書きでかいたような代物を表示して、それで依頼希望とか君は本当にやる気があるのか、それは本当に本気で描いた絵なのか? おん? 俺の目を見て話せ、と言いたくなるようなのがけっこう多いのである。だからアプローチを変えて、価格相場とかを調べてみる。すると、その、なんだ、正直すまん、俺は絵を描くという行いをナメていた。一枚ウン万円とかだったらさすがに二の足を踏むなぁとかなんとか昨日は腰抜け極まりないことをホザいてしまったが、わかった、訂正する。俺も覚悟を決める。五万までは出そう。その代わりに最強に気合の入ったやつを描いてもらう。クオリティに妥協などしない。投資にケチったらはじまらん。

 

 時間切れ。

 

(この予算でプロの絵描きさんに依頼できないだろうか。しかしプロの絵描きというものは個人の依頼なんか受け付けとるんかいな? あと文字数がクソザコだよね? それで小説書く手が止まったら本末転倒だよね? 聞いてる? おん? うるせえ殺すぞ!!!!)