螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

んほおおおおおおおお(タイトル思いつかないととりあえず叫ぶマン)

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 しかしこの告知、読む側からすると邪魔だな……。かなりスクロールしないと最新の記事にたどり着かないじゃないか。ていうかまぁ、それを言うなら拍手ボタンが上にあるのも、微妙に不便ではある。読んだ後、また上に戻って押さねばならないのだ。ていうかよく考えたら拍手お礼メッセージもはっきり言ってどうなんだあれは。「お前、幸子のリコーダー舐めただろ」じゃねえんだよ。あほなのかな? あほなんだよなぁ……。まぁ、拍手メッセージはなんかもうちょっと、なんとかしたいなぁ。で、あー、えー、書くことないな。どうしよう。なんかシロガネは笑えて泣ける話を目指しているが、どうにも最近「泣く」方面に舵を切りすぎているように思う。そんなお涙頂戴シーンばっか連続したら、読者は飽きんか? 一本調子ではないのか? だが、クライマックスであり、そうせざるを得ないのである。あるいは――この頃書いている回想シーンは、細切れにして全編に散りばめるという構成にするべきなのか? ただしこの手法、問題がある。これとは別口の回想シーンも存在するため、読者に混乱を与えかねないように思えるのだ。だが――ううん、それでもやはり一考に値する考えではある。ここだけ一人称にすれば、他の回想

 

 時間切れ。

 

(との差別化は可能なのでは? これは真剣に検討して見るべきか)