螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

そんなことより超絶美麗な景色を眺めよう(白目)

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 ほんでまぁ、アーロイはんのツラを眺めまわしてたんだけど、なんつうかこの人は「整ってるけどゴツイ」んだよね。顎のラインとかがすんごい力強い。骨付き肉を骨ごとバリバリいってそう。んでまー、和ゲーではありえない女性キャラ造形であるし、独特の感慨も抱かせてくれるが、やっぱかわいい方がいいです(鋼の意志)。というか向こうのフェミニストの連中はいったい何を考えているのだろうか。「女性が性的に搾取されてる!」て、いったい虚構の女性を魅力的に描くことの何が搾取なのだろう。ぜんぜんわからない。誰が誰を搾取してるんだ。メーカーがオタを搾取しているのはまぁ本当だが、これはそういう問題じゃないよね? オタどもがいくら搾り取られようがフェミ連中は痛くもかゆくもないはずである。しかし、しかしである。アメリカ、いうか西欧全般に言えるのだが、そもそも魅力的に描かれた虚構の女性というものの需要自体が東洋よりも明らかに少ないように思える。だってあっちのオタどもが日本のオタと同じくらい美少女ハァハァしたいんだったら、さすがにこの現状に対して黙って従っているはずがないのである。

 

 時間切れ。

 

(この差異はどこから来るのだろう? 西洋の美女は、我々の目から見ても綺麗だしエロい。つまり女の好みに関して洋の東西であまり大きな差はないはずである。だが架空のキャラクターになると向こうにはブサイクと雌ゴリラしかいなくなるのだ。これは何故なんだ。フェミの圧力だけでは説明がつかない)