螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ミドリさん可愛い

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 【朗報】第三の敵役、改心す。あぁ、ようやくここまでこぎつけた。だが、クオリティの面では決して褒められたものではない。一番重要なとこで、一番感動させなければいけないのに、なんか簡素な記述で流してしまった。俺はすでに本作に関わることに疲れ果ててしまったのだ。ゆえに出涸らしみたいな文章しか出てこない。あぁ、ていうかね、十歳の子供が賢しらに言葉作ってんじゃねえよよ反射的に想ってしまう。お前、現実の十歳児なんてお猿さんとほとんど変わんないじゃないですか!!!! そんなんが大の男を言葉で説得するとか言う展開に無理を感じている。救いようもないほどアホだった自分の十歳の頃を思い返して、強く強くそう思う。所詮、フィン少年は薄っぺらい「理想の子供」でしかないのか。俺はこいつに体重と体臭を付与してやれなかったのか。あああああああああううううううううううう読み返した時に悩もう!(笑顔) で、あー、えー、書くことがねえ。えーなんか『黒い破壊者 宇宙生命SF傑作選』の『狩人よ、故郷に帰れ』を読み返していた。面白かった。そして、海外の作品であるにもかかわらずヒロインが可愛いのである。

 

 時間切れ。

 

(これは前々から思っていたことだが、絵や映像などの媒体ではブサイクとメスゴリラしかいないのに、小説作品ではストレートに可憐な女性がたびたび登場するのだ。これは何を意味しているのか? フェミは知能指数が低くて小説など見向きもしないから見過ごされて来たとでもいうのか? それとも、これらの作者の脳内においても、俺から見たらブサイクとしか言いようのない映像があって、俺はそれを誤読解しているだけか? しかしヒロインの描写を何度見てもブサイクにもメスゴリラにも見えないのである)