螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

何にも思いつかなーい。書くことなんにもなーい

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ツイッターアカウントどこおおおおおおおおおおおおお

 ここやで(にっこり)。ああああああ、かくことなんもねえよおおおおおおおおおおお。そういうときはアニメ感想書けばいいじゃない!!!! 何も見てねえよバーカバーカ!!!!!! あぁ、というか、『中間管理録トネガワ』はいつのまにか最終回だったようだ。13話がアップされないということは、つまりそういうことだ。結局なぜナレーションがマダオじゃないんだ……以外の感想を抱くことはついになかった。まぁそんなことはどうでもいい。『ホライゾンゼロドーン』を進める。美しい……ため息が漏れるほど世界が美しすぎる。この世界は、あんまり火薬式の銃砲とかはなくて、人々は基本的に弓だの槍だので機械獣たちの脅威に立ち向かっている。いやしかしお前、そんなもので仮にも機甲兵器を撃破できるとかどう考えてもおかしいやろ……どないなってんねん。仮説イチ。何らかの理由でこの世界の人類は身体能力が爆上げされている。仮説二。そもそも機械獣は兵器ではない。というのも、中には明らかに運搬用とか土木作業用と思しき機械獣が存在しているのである。だが一方で、「戦闘用ユニット」と明言されている機械獣もいる。どういうことなんだ。

 

 時間切れ。

 

(戦闘用機械獣のラヴェイジャーさんは肉食獣のような姿で背中に電磁加速銃を備えているのだが、衝撃ダメージに優れる矢をブチ込むと一発でこれが外れてしまうのだ。脆弱すぎる。もともとは、なんか観光用? 人工サファリパーク的な場所でパフォーマンスをするモンスターめいた存在だったのが、何らかの理由によって外装を剥がされ、無理やり武器をマウントされたとでも言うのだろうか?)