今それを言うのか……（困惑）

　『中間管理録トネガワ』続いとるやんけ！！！！　あー、ようやく限定じゃんけんが開催され、ラストにはカイジも登場したわけだが、いやちょっと待て、カイジ出てきちゃったらこれ以降シリアスパートになってまうではないか。いったいどうするんだこれから。にわかに続きが気になり始めてきたぞ。で、あー、えー、なんとなく獏熱が沸き起こって『大江戸恐竜伝』第一巻を購入す。なんかいきなりクソ読みづらい古語調の文が始まって、しかもそれがけっこう長くて、まさか全部この調子なのかと戦慄していたが、別にそんなこともなく普通の本編が始まってくれて俺はひどく安堵した。なんか『月に呼ばれて海より如来る』と関わりの深い物語らしいので今から楽しみだ。あー、えー、書くことないぞ。なんか、ラスボス？　的な？　存在が登場して、うわーどうするんだーみたいなところを書いたけど、その、ねえ？　その場に烈火いるんだよね……うん、後はお察しである。ほんとバカじゃないのか。なんで俺は黒神烈火などというバランスブレイカーを登場させてしまったのか。別にさ、初期構想の筋書きとしてこういう人物が必要になるから出したとかそういうんじゃないのだ。

　時間切れ。

（ただ漫才させて楽しそうな主人公トリオを妄想し、ストーリーは後付けなのである。そんなだから書き進めるのに異常な労力がかかるのが分からないのか！！！！　わかっとるわボケェ！！！！）