螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

でも正直魏延さんの愚かしさは擁護不可能

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 なんか不意に「逆噴射小説大賞」のアイディアが閃いたので一篇くらい投稿しとくかと思い立つのであった。でまー、明日はゲーム会ですよアンタ。いつぶりだよ!!!! そして風邪はだいたい直したよ!!!! 俺のセルフ管理メントなめんな!!!!(年二回罹った雑魚がなんかゆってる) で、あー、えー、書くことなくなったぞ。なんかここの記事を見て買った『雷子』であるが、風邪ひいて暇なのでやり始める。あぁ……うん……これはSRPGと考えちゃいけないな……。ノベルゲームにSRPG要素がくっついていると考えるべきだろう。というぐらい簡素だ。初期配置を決定できないし、部隊編成もできないし、出撃メンバーも選べないし、装備とかそういう概念もないし、そしてヌルいしで、まぁこれ単独では見るべきものはない。ただ、ストーリーの中で、このSRPGパートは恐らく必須のものだったのだろうと思う。とにかく仲間たちが一騎当千の英雄であるということをプレイヤーに実感として認識させることが主目的なのだ。ゲームとして面白いかは二の次なのである。

 

 時間切れ。

 

(あの、RPGでよくある意味のない(ように見える)選択肢みたいなものである。プレイヤーにやらせるということが重要なのだ)

 

 時間切れ。