やっぱ人死にはいいねえ!!!!
オブスキュア動乱、終結す。あとはエピローグだ。とりあえずシャーリィ殿下が主に動く感じにしよう。あぁ、なんだ、今日は泣けるBGMをエンドレスで流しながら書いたせいかややテンションは上向いている。だがそれはただのBGM補正じゃろがい。俺が今やってんのは小説であってノベルゲームではないのだ。だがもちろん判断は不可能なのだった。あぁ、とっとと終わらせたい。で、あーえー、『アンゴルモア元寇合戦記』十一話を見る。すっかり忘れてたよ本作のことを。相変わらず画面がさっぱり動かないが、主要キャラがばんばん死に初めてちょっといいかもなと思ったりもするが、やっぱり全然動かないのでアカンなと思う。なんか、なんだろう、大男がものすごい威力の横薙ぎをやって、振り抜いた後一瞬の溜めののちに敵兵どもが一斉に吹っ飛んでいく、みたいなシーンがあったが、なんだ、やりたいことはわかるのだが全然迫力がないのは何故なんだ。これがわからない。とにかく本作は戦闘シーンがぜんぜん血沸かないし肉躍らない。序盤はそんなことなかったのに、いったいなぜなんだ。残りは最終話だ。え、終わるのか。一期が終わってしばらく後に二期とかではなくガチで十二話で終わるのか。
時間切れ。
(あからさまに書くことが何もないのがまるわかりな記事だなオイ……)