応援してくれた人々に尽きせぬ感謝を
成し遂げましたね。さあ推敲だ(暗黒微笑)
アーアーアーきこえなーいきこえなーい。というわけで小説から解放された記念すべき第一日目が終わった。大してインプットしなかった。お前っ…! お前あれほどっ…! あれほど「俺、シロガネを書き上がったらインプットするんだ……」とかほざいていたくせにふたを開けたらこの様かっ…! 制裁っ…! いや、まぁその、うん、明日から! 明日からインプットしまくるからっ…! で、まぁなんだ、シロガネで現在予測される要改善ポイントをひとまず列挙しておこうか。まず総十郎と烈火が、なんというか事態を解決する装置になってしまったような気がする。もっと体重と体臭のある人間像として厚みのある描写を追加せねばならないような気がする。あとは、各キャラ間の、なんというかペルソナ風に言うとコミュイベントをもう少し入れたい気がする。『雷子』でも、そうゆうのにけっこう尺を取っていて、それが作劇上、重要な効果を上げていた。あと、伏線の追加だ。いろいろ雑に話を転がしたが、説得力を付与するには必須であろう。そしてラスト付近の適当過ぎるソードマスターヤマト案件
時間切れ。
(を、どうにかしたい。さすがにあれはどうかと思う。だが改善案は思いつかない)