螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

「貴様ら……貴様らそんなに勝ちたいか……!」


 うー、ここ最近FGOをキメて小説書いて寝るだけのたいそう散文的な毎日を送っている。魂がやせ衰えているのを感じる。あーうーあー、でまぁ、一日一回無料でガチャが回せるわけだが、なんか今日、ディルムッド・オディナを引き当てることに成功する。やった!!!! はっはっは俺はケイネスとかいうアホとは違って仕えるに値するマスターだぜゲヘヘへへへ。まぁ、原作で思い入れのある奴が来るとテンション上がりますなぁ。しかしZEROのディルムッド氏は本当に哀れだった。というかあの死に様はひどく衝撃的であった。恐らくあの呪詛はセイバーにも向けられていたことだろう。というか、信頼していたセイバーにまで裏切られたと思ったからこその、あの絶望である。哀れだ。しかし第四次のランサー陣営はどうすれば勝てたのだろうか。思うにケイネス先生がいらん気を起こしてソラウを連れてきてしまったのがすべての過ちの原因であったと思う。彼女さえいなければ主従の関係があそこまで悪化することはなかったはずだ。そして特殊な契約によって妻を魔力タンクにするという

 時間切れ。

(発想は確かに悪くないのだが、そもそもディルムッドは極めて燃費の良いサーヴァントである。そんな小細工などせずとも、一流天才魔術師のケイネス先生ならば充分以上にディルムッドを使役できたはずだ)