螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

明日、新天地に向かうとする


 だがちょっと待ってほしい。テロリスト系男子の切嗣は起源弾で魔術師を再起不能にした際、間違いなくその場で殺しているし死体もいい感じに処理してしまったと思われる。このため魔術師協会でもただの失踪としか認識されていなかったのではないか。ゆえに魔術師殺しのことをケイネス先生が知らなくても仕方がなかったのではないか。ごめんよケイネス先生!!!! まぁそんなことはともかく、ケイネス先生はディムッドと初対面の時に「お前は無私の忠誠を捧げることだけが望みと言うが、聖杯戦争は甘い戦いではない。時として騎士道にもとるような非情な術策をとらねばならないこともあるだろう。お前はその時、騎士道と私への忠誠のどちらを優先するつもりなのか」と問わなくてはならない。ここの優先順位をはっきりさせておくことは重要だ。まぁ、望みが「今度こそ主を裏切らず、誇りある戦いを全うする」というディムッドであるから、まさかケイネスより騎士道を取るとは思えぬので、言質を取る意味でのこの事前確認は重要である。で、ディルムッドはそれでいいとして、ケイネス先生は魅了のホクロを戦力として運用することに

 時間切れ。

(抵抗はないのだろうか。まぁ、ないと言えばなさそうだが、積極的に活用しそうな気がしないのである。舞弥はんとの偶発的接触に期待するしかないが、基本彼女は斥候や狙撃に徹しており、ディムッドの前に出てくることはありえない。今確認したが、魅了効果が発現するにはディムッドと女性が対峙している必要がある。対峙、つまり双方向の認識がトリガーなのだろう。銃のスコープごしにディムッドを視認する機会もあったであろう舞弥はんが無事だったのはこのためである)