螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

本読んで寝落ちするのほんとやめたい

 あああううううう、あと二回か三回くらいで終わりたい(切実)。アンタゴニアス第九話を投下する。ううう、なんか今日はイマイチだった。なんか書いてて感情が揺れなかった。というかあのー、なんだ、地下の「何か」に至るために、まず床を破壊しなきゃいけないわけじゃん? その筋道がまったく目途が立たないのである。どうしようか。いや、考えているプランはあるのだが、それはリアルなのか? 読者を納得させられるのか? ということが不安でしょうがない上に、なんかそれ、ただの頓智というか、ギャグかよ!!! と思われかねない方策なので、明日のテンション如何によってはプランを変えることもありうる。で、あー、『タイタス・グローン』読み進める。そして寝落ちする。なんかこう、ゴーメンガースとかいう城塞都市? が舞台であり、そこの領主に待望の息子が生まれたと。で、町中お祭り騒ぎしてると。んだがそのー、なんだ、領主に仕える人々が昼間っからさけかっ喰らってなんか色々無礼講なんだけど、その、そういうのいいから早く主人公と思しき生まれた息子を、こう、速く時間を進めて、成長させて、人格形成させて、キャラクターとして登場させてほしいというかなんというか……

 

 時間切れ。

 

(極端にリアル志向の描写なせいか、二次元脳の俺にはやや辛い。というかその人物に興味を持たせようという構成上の仕掛けもなくいきなり長々とゴーメンガーストの人々の描写をされてもという話であるが、とにかく読み進める)