失血死までずいぶん余裕あるなぁ(素直)
アンタゴニアスのせいで夜天のnote公開開始が遅れているので、ついカッとなった俺は扉絵を依頼した絵師さんに挿絵まで依頼するという暴挙に出るのであった。さすがにカラーイラストの依頼をするには金を使いすぎたのでモノクロだが、三枚、描いてもらえることになった。序盤のザラキと脳怪物の対峙シーンと、中盤のツァバエル骸装態が触腕拡げてるとこと、終盤の最終決戦の一コマだ!!!! フゥーッ! いいねえ!!!! まぁしかし、そこまで投資して、果たしてこれ回収できるんかいなとは思う。まぁいい。今回は認知度を上げることが最大の目的であり、収益は別に度外視する。もっと長期的な視野で行動するのだ。で、あー、アンタゴニアスは十三話を公開した。ここまで長くなるとは予想していなかった……というようなことを俺は本当に毎回言うのだが、それでも懲りずにまた長くなってしまった。なんでこう長くなってしまうのか。あー、短くてしっかり面白い話が書きたい。そして今回ゴシック様式の内装の描写なんぞしたが、これでほんとにあってんのか? リアルな描写になってんのかこれ? 俺画像でしか見たことねえしなぁ。まぁなんか、とんでもないものがありそうな、そんな雰囲気を出せていたらいいなぁ。
時間切れ。
(次回、アンタゴニアスと、それに搭乗する主人公がいよいよ登場する。ダジャレじゃねーよふざけんなテメー!!!!!!!!!!!!!!!)