どろろ氏、「最小限の労力でその場を流す」というスキルを覚えるべきだな(つまらない大人並感)
さて――挿絵の第一が仕上がった。明日、『夜天を引き裂く』をnoteに撃ち放つ。放つがいやしかし今にして見ると、実になんというか、とっつきの悪い主人公だな絶無お前ってやつはよぉ!! どうすんだよ!! 人によっては最初のシーンでドン引きだよ!! だがまぁ、これは「こういうテーマでこういう主人公なので、合わない人は我慢して読み進めても無駄でござるぞ」という俺なりの優しさの発露だということなのだよ…っ! で、あー、えー、書くことねえよ。今日も今日とてペルソナ5にかまけて推敲は進みませんでした。「私は無価値な人間です」の立札を持たされて道のわきに吊るされる感じのテンションである。いや、まぁその、烈火関連はひとまず置いておいて、とにかくやることがはっきりしている部分から手を付けよう。うん。さて、えー、何書こう。『どろろ』第一話を視聴する。概要は大昔に知って「はぇー、なんかおもしろそうやなぁ」とか思ったが、思ってるだけで特に読む機会もなかったが、まぁアニメ化を期に摂取してみようじゃないの。主人公の百鬼丸氏がカッコよかった(小並感)
時間切れ。
(しかしアレは……どういうことなんだろう?)