螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

戦闘BGMがボーカルつきで超熱い

 ぬぬ、これはちょっと気になるな……。月四千円くらい払ってもいいけど、なんかこう、アジェンダインバウンドエビデンスな文章ばかり出てきて俺のようなボンクラオタクは場違いなのではないかという気がしている。うーん、どうしよう。そもそも世間一般で面白い文章というのは、要するに役に立つ文章のことなのである。俺のような、役に立たないことにしか興味がない人間が参加して、果たして成果を得られるものなのだろうか。まぁとりあえず試しに参加してみて、合ってなさそうだったらやめればいいかという思考もある。しかしこのサロンが小説書きオタクを果たして歓迎するのかと言う問題もまた残っており、なんとも、悩ましい。あー、で、まー、『STARLIKE』第二話を進める。【悲報】ゼツム氏、死す。いや、単に負けてゲームオーバーしただけだけどさ。なんだ、ハムスタア(現実のハムスターとは別種の生き物です)たちは、闘技用に訓練された中でもすごいやつは「星奮」と呼ばれる特殊能力を習得する。まぁ要するに宝具ですな。で、ゼツム氏はなぜかまったく訓練を積んでいない普通のハムスタア(現実のハムスターとは別種の生き物です)にも関わらず最初から宝具を持っているのだ。

 

 時間切れ。

 

(この宝具を切るタイミングが早すぎた気がする。相手の宝具に合わせて使わねば……)