螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

というか敵ごとに固有のボーカル付き入場曲があるのかこのゲーム!!

 【悲報】ゼツム氏、死す(いつものこと)。まぁ第三話まで来ましたよ。今回の相手はハム太郎ですよ。何を言っているのかわからないと思うがとにかくハム太郎が敵なんだよ。わかれ。このゲームは表ターンで相手がどの位置のカードを引き、それが何であるかをちゃんと確認しておかないと予測もへったくれもないのであるが、俺氏、実によくこのことを忘れる。いやゆうて一瞬すぎやろアレ。コマンド戦闘に慣れた身からすると、なかなか大きな意識の修正が必要となるゲームだ。で、ハム太郎氏は語尾が「ナノダ」で、よくわからん仮面をつけて、電磁警棒を装備し、ソニックブームを撃つ。何キャラだよお前!!!! 前の二人と違って要素を盛りすぎである。星中最速とも言われているので、とっとこ走って回避率が多分すごいのだろうと思われるが、すると武器攻撃は軒並み回避されると考えてよいのであろうか。ゆうてまだ一度負けただけなので、あまり検証はしていない。しかしどうするか。ゼツム氏、STR的なパラメータにはあまり経験値を振っていないので、素手攻撃ではダメージが出ないようにも思える。まぁもうちょっと試行を重ねるか。

 

 時間切れ。

 

(極振りすべきなのか、ある程度バランスも考えるべきなのか。というかこの育成方針でちゃんと戦っていけるのか)