螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

推敲は?(漆黒の意思)

 おおお、お、おおお、お、お、おお、お……。なんちゅう……なんちゅうことや……。いかん、今年に入ってから、これまでの人生でかつてなく褒められている。いったいどうしたというのか。それにつけてもnoteという荒野の特殊性よ。なんか投下すればどこからともなくフォロワー数百人くらいのなんかすごいおじさんたちがpopしてきてスキを押してゆくこのよくわからないアットホーム感。なぜこんなことが実現できているのだろう。実に不思議だ。そして書くことがなくなったので容赦なく『ペルソナ5』修羅道日記に移るが、第五部、奥村編に突入す。そして何度か死につつも一日でパレスのオタカラへのルートを確立したわけであるが……その後挑むことになるボス戦で、その、なんだ、詰んだかもしれん。なぜなら奴は全体攻撃を放ってくるのだが、所持する中で最も耐久力に長けたペルソナをアクティブにして防御したとしても即死する威力なのである。即死攻撃ではなく、即死する威力の攻撃だ。しかもこれは万能属性であり、耐性とかそういうものは一切関係なく問答無用で攻撃力分のダメージを与えてくる。え? どうしろと?

 

 時間切れ。

 

(どうするも何もレベルが足りないのであるが、そもそも最高難易度においては取得できる経験値が大幅に削られているのである。SPの切れ目が命の切れ目である以上、無限にレベル上げをすることはできない。いったいどうすれば)