ドライブラシ案件では?
その下半身のコードまみれのところにたまにあるヒラヒラしたものが何なのかがわからん。公式作例を見てもわからん。なので銀色になった。恐ろしく意識の低いミニチュアペイントをしている自覚はある。むしろ意識はもっともっと低くしていきたい。ハイライトとかいらないよね!!!!!! あのー、ハイライトとは、この写真にあるように、袖の部分の中で出っ張ってるところに明るい色を乗せることで立体感を強調する感じのアレであるが、やらなくても見た感じの印象に大差ない。いや、これは俺が横着をしているから大差ないように見えるだけで、あと二段階くらい中間色を増やしてグラデーションをかければきっとクオリティは見違えるほど上がる。だがめんどいのでしない。あのな、グラデーションとか気軽に言いますけどね、中間色を塗り潰さないようにハイライトを重ねてゆくとか俺できませんからね!!! どういうことか。例えば、黒→暗い灰色→灰色→明るい灰色→白、というようにグラデーションをかけるとする。最初に黒く塗って、その上に出っ張ってるところを暗い灰色で広めに塗る。しかるのちに暗い灰色を塗り潰さないように次の灰色をより狭い範囲に塗り、明るい灰色をさらに狭く塗り、白を最後ちょこんと先端とかに乗せる。
時間切れ。
(そうゆうことをすると絶対に中間色のどれかを上から塗り潰してしまうのだ。そうなったときの徒労感。虚無感。わかりますかこの野郎。畜生精密動作性が欲しい。というかスタープラチナ発現すればミニチュアペイントもすごいクオリティのものを量産できるんだろうなーいいなーすごいなーアスワンツェツェバエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)