螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

しかもいきなり大活躍するスパルタクス氏

 ただしオサレ値が高ければいいというものでもない気がする。3のラスボスはなんかこう、気持ちよくぶっとばせないと言いますか。その点4のラスボスは、大物感、傲慢感、いけすかない感、でも一理ある感がたいへん良い感じにバランスがとれていて、理想的なラスボスであった。あー、で、えーと、なんだ、書くことなくなったぞ。どうしようか。今日、一年ぶりくらいにFGO起動したんスよ。したらお前、スパルタカス氏のモーションがめっちゃカッコよくなっててビビる。なにこれ。以前の、なんというか、切り絵モーションとかじゃなくて、ちゃんとアニメーションしてるといいますか、宝具もクソカッコ良く成っとる……!! これはスパルタカス熱が来てしまったかもしれない(圧倒的無課金勢並感)。で、あー、えー、すい……こう……? やってるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(逆切れ) やってる……やってるんだけど……ああああああああああううううううううううなんかなぁ、やっぱカギとなるのは烈火ですよ。奴をどうにかしないといけない。これは義務である。うー、うー、しかし良いアイディアは特に出ない。あー、うー、あー、で、書くことがないんだよ。どうしようか。いやマジでどうしようか。というか三月ですよ。もう冬も終わりですよ。いいかげんnoteに次なる銃弾を放ちたいのだが、

 

 時間切れ。

 

(どうすべきか、いまだ決めかねる。つまり、販売戦略に迷うのだ。果たして夜天のように後半有料が利益を最大化する売り方なのだろうか。そしてバス停もアギュギテムも未完結なのに、金をとるべきなのだろうか。それとも先に完結しているシロガネを投下するべきなのか)