螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

座って読むのはなんか違うんだよ!!!!

 アウェー感が半端ねえ!!!! 役に立つ文章がそんなに大事か!? 大事だよ!!! 役に立つんだから!!!!! だが俺は「役に立つ」ということに本能的に忌避感を覚えてしまう。役に立つってさぁ……アンタ……なんかこう、打算だよね……文章を文章として楽しんでないというか……文章を手段に貶めているというか……。いや、まぁその、普段は絶対に触れようとは考えないような様々な知見が得られる機会と考えればいいか。合法的にレビュー依頼ができる場を確保しておくのは無益ではあるまい。だがそこにオタクはいない。致命的すぎる……。あとなんかすでに公開してるような記事はレビュー依頼できないっぽい? まぁ、それ以前に正直『サルでもできる云々』を出せるような空気ではない。というかあれを出そうと思ったらまず逆噴射文体のなんたるかの説明が必要だ。堅気の、他人に対してちゃんと正常な興味を持ってるような、なんか一児だか二児だかの父で、役に立つ文章でしゃかいにりえきをかんげんしようというたかいこころざしのものと、このサロンに参加した人たちに「逆噴射聡一郎という真の男がいましてね……」とか説明できる自信が俺にはない。

 

 時間切れ。

 

(どう活用するか。いやそんなことより寝っ転がりながら本を読みたいのに肉体の野郎が「あ、はいはい就寝っスね」とかいらん気を回しやがって気が付いたら寝落ちしてしまい時間を無駄にするのをなんとかしたい。そっちの方が俺には重要だ。俺は睡眠を摂りたいんじゃない。寝っ転がって本を読みたいんだ。何かいいアイディアはないか)