螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

総十郎もどうすんだよ

 まぁなんかこう、例の五人がなんか幻覚作用のある異世界巨大魚を調理してみんなで食べてラリってる夕飯シーンを書いているわけであるが、なんだ、その、ラリってるとあのー、発言が支離滅裂になったりするんだけど、これがそのー、意味不明度合いが高すぎて、なんかこう、跡形もなくキャラ崩壊してしまっているような、こいつらがラリってるから面白いんじゃなくて、ひたすら支離滅裂なだけという感じがして悩む。あのー、やっぱこういうイベントをdoするからにはさ、ラリった結果、それぞれのペルソナを剥がした、心の奥底の人格が浮き出てくる的な? そんでそれがなんか間抜けカワイイ的な? そうゆうのをするべきなんじゃないの? では普段表に現れない裏の顔、自覚していない本音とは何か。ということを考えると、なんかこう、こいつらそういうのないよね……みたいな感じになって愕然とする。なんて深みのないキャラクターなんや……。いやフィン少年にはあるけど、それは終盤に明かされないといけないから、こんなギャグパートでネタバレするわけにはいかんのである。では烈火はどうなのか? いや……こいつなんというか、良くも悪くも表裏がないのが芸風みたいなことになってしまっており、

 

 時間切れ。

 

(本音をまったく自重せずに即口に出す感じのキャラになったので、そんな、隠されたシャドウなんて存在しないじゃないですか。どうすんだよこの男は)