螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

「くっ……いつ来るんだ? 今か!?」→斬られる

 あぁ、書くことがありませんよ。どうしようか。『隻狼』を進める。あのー、なんか仏像を飾ったら三年前の世界にワープして、そこでなんか攻め落とされた屋敷に潜入しているわけであるが、なんか僧兵っぽい強いのに勝てなくて何日も積んでいたのだが、今日、ようやく勝つことができた。まぁ、真正面からのカラテでは高確率で負けるので、スニーキングキルで雑魚敵を全滅させ、アンブッシュを仕掛けるわけであるが、このゲームにおいて敵の攻撃はいまのところ三種に大別される。通常攻撃、下段攻撃、突き攻撃だ。それぞれ有効となる対処は異なるのだが、なんだ、俺は「あっ、下段が来る!」と思ってジャンプを押そうと考えた瞬間には斬られているのである。反射神経が絶望的にクソ雑魚なのである。なので、攻撃を加えたら、いかなる敵の攻撃も届かない遠間までステップ連打で退避する、という脳死ヒット安堵アウェイ戦法しか取ることができず、非常に効率が悪い。だがこれ以外に勝つ方法が思い浮かばなかった。というかこれは反射神経の問題とは違うような気がする。「あっ、下段が来る!」から着弾までに一瞬の間があるのだが、

 

 時間切れ。

 

(攻撃が命中する直前に対処しようとして、普通に斬られるのである。違うんだよぉ~ジャンプ押したんだって~)