螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

こどもたちをひきとってそだてているやさしいおばあさんです

 アンタゴニアス十五話をアレする。あのー、とりあえずババアの目的を書こうとしているようなのだが、えー、つまりこれは何。どういうことなの。ヤクをバラ撒いて? で、社会秩序が崩壊するのか? まぁ、現時点で麻薬がまったく出回っていないとすると、初撃で大量の中毒者を出せればいけるのか? とりあえずメキシコの荒野に無政府状態を作り上げた麻薬カルテルとかをよく調べてみよう。明日以降に。あー、えー、で、なんだ、ババアは〈無限蛇〉とは別口の、生産システムを保有している、のか? 罪業変換機関の並列接続とは、要するにアンタゴニアスが内蔵している「並列多元罪業変換機関」を模した感じのやつで、なんか裏技的な接続によって出力とかが多くなる感じのなんかなんだよ。いや、どういうことだ。なぜ並列接続するといい感じになるんだ。その理屈は何だ。ワカラナイ。ぜんぜん分からない。思いつくまま適当に思わせぶりな単語を並べ立てているだけで、作者は何一つ理解してないのである。そんなんでSFと言っていいのか!? まぁ細かいことはいい。それで、ババアはなんで青き血脈に復讐しようとしてるの? 過去に何があったの?

 

 時間切れ。

 

(うー、なんか、被害者めいた存在にはしたくない思いがある)