螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

むしろなぜそんな過剰な動力炉を備えてしまったのか

 すぐに思い浮かぶ仮説としては、熱線系必殺技を持つ怪獣たちは、その実これを攻撃手段としては認識していないのではないかというものがある。つまり、えー、ゴジラとかだと、なんか体内で核融合だかなんだかする感じの生体システムが備わっており、で、常にすごいエネルギーを生み出し続けている。ところがこのエネルギーは、基礎代謝やちょっとした運動程度では消費しきることができず、ため込みすぎるとすさまじい熱で自分が死んでしまう。このため、怪獣たちは定期的に熱線を吐いて放熱し、自らを守っているという説である。よって怪獣たちにとって熱線は「ある程度抑制はできるものの、基本的には発射タイミングを選べない」ものなのではないか。我々で言う屁やゲップと似たような位置づけである。これならば、他の怪獣に組み付かれて苦しんでいて、口が敵の方に向いている瞬間でもなぜか熱線を吐かない理由づけになる。いつでも随意に撃てるわけではないのだ。ただ――それでも違和感は残る。普通に歩いている時とかに、突発的に発射したりする描写がないのである。激しい運動をしていない=エネルギーが溜まりがちな瞬間ならば

 

 時間切れ。

 

(むしろ戦闘中よりも頻繁に熱線を吐いてないとおかしいのだが、そういうわけでもないのだ。というか、なぜ俺は劇中描写に忠実なていで考察をしているのか。劇中描写に納得がいかなかったのならば妄想の中でぐらいそれを変えてもいいだろうに。どの立場に立って考察を行うのかを事前に考えていないからそうなる)