螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

凶のポピー

 アギュギテム、「仔猫の心臓」まで読了する。あれ、なんかこう、なんか何も感じないな、と一回戦第二典礼あたりまでは想っていたのだが、その時はあのー縦書きで読んでたんだな。で、「あにと、いもうと」以降は横書きで読んだんだけど、面白かった。これはつまり、俺はもう横書きの文章に慣れすぎて、縦書きでは面白さを感じなくなっているのではないかという説が芽生えてくる。実際どうなのか。明らかに横書きの方が面白く感じたのだ。没入感が違う。いや、そんなことはどうでもいいんだ。今日で最後まで読み進めるつもりだったでしょうが!!!! いや、明日はもう最後まで読んで、で、書きかけの二回戦第一典礼を読み返して、いくばくか書くよ!!! お兄さんとの約束だ!!!! といったところでふと大公国を覗くと、なんかシロガネの読了ボタンがものっそい勢いで押されていて、うぉ、誰かが一気読みしてくれたのかな? とか一瞬思ったけど、なんか押された時間を見るにリアルタイムで読みながら押していったとは到底思えないほど間隔が短すぎるので怖い。いったいどういうつもりでシロガネを読まずに片端から読了ボタン押していったのかがわからない。何なんだ。たまーに大公国ではこういうよくわからない読了ボタン乱打事件があったりするのだが

 

 時間切れ。

 

(動機がまったくわからなくて困惑する。ところで昨日のカメラ目線発言に回答を頂いた。考えてみればそうだった。むしろなぜその方法を自分で思いつかなかったのか真剣にわからない。うっかりうっかり☆ ありがとうございました!!)