螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

刈舞氏のいいとこ見てみたい

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 あー、本日は自宅にミニチュアゲーム仲間の鉄=サンを招いて、初・家ゲーム会をやったわけだが、思ったよりいい感じではある。なんか、いつもはテーブルを二つ並べて、その上に戦場を作っていたわけだが、今回は床(というか畳)の上に直接作った。最初はどうかと思ったが、大きな問題もなくゲーム可能であった。なにより、テーブルと違って戦場の上にちょっとあぐら状態で乗り出せるのがいいね。ミニチュアとの距離が近くなる。で、まぁその、一応ゲーム会? なわけであるが、家でやったので正直以前までのゲーム会と比べて超楽チンだったので小説は書いた。だが分量こそ伸びているが、話の展開的にはなんか停滞しているというか、刃蘭がいかに凄いかというヨイショ文章だけで784字が終わってしまった。辛い。何が辛いってこの記述があった方がいいのかない方がいいのか、その判断ができないのが辛い。早く刈舞の罠が発動するフェイズまで行きたいのだが、どういうタイミングでフェイズを切り替えればいいのかがわからない。つまり、あぁ、まずい! 狼淵死ぬ! ってタイミングでやるべきなのか? どうなんだ? そして肝心の罠の内容を何も考えていないのであった。

 

 時間切れ。

 

(というか既公開分のラストで刈舞と派遣執行官たちが刃蘭謀殺に動いていたが、その顛末はどうなったんだ? 俺はそんなことも考えずに書いているのだ)