螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

成長したどろろ氏の姿もっとちゃんと映しなさいよもぉ~!!!!!

「四次元ボクシング」「sugar」で検索かければ、出てきますよ。

  なんのことかと思っていたらこ↑こ↓への反応ですな。ありがとうございます!!!!! 『sugar』買ってみます!!!!! で、あー、えー、そうだ、もともと螺導神剣奥義の描写をどうしようかとかそういう話だったんだった。方針会議。いつまでほったらかしにしておくつもりなのか。いや、まぁその、書くよ!!!!! いつか!!!!!!!!!!!!!!!!!! で、あー、えー、今日は『どろろ』最終回まで見た。あのー、本作はいまいち乗り切れないけど切るほどでもないとかいうくっそ低いテンションで追っかけていたが、しかし20話から最終話まで全部面白かった。なんてことだ。十二人の鬼神を倒すフェイズはなんであんなつま、いや、つまらないというほどでもないが、まぁ特筆するほど面白くもなかったのだが、色々な因縁が決着を迎える終盤は素晴らしかったのだ。バトルもかなり良かった。まぁしかし結局醍醐の国がなんで天災に見舞われまくる状態がデフォになったのかということが全然わからないまま終わったな。これが、特に何の理由もないただの不運だったとしたら、結局醍醐領主が捧げた生贄とか意味なくない? というか本作を成り立たせている前提が崩壊しない? みたいなことを思うのだが、

 

 時間切れ。

 

(だって理由がないんだとしたら百鬼丸氏殺さなくてもほっときゃそのうち状況好転するってことじゃないですか。それじゃあ終盤の戦いが茶番になってしまわんか?