螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ヅラじゃないザラだ!!!!!!!!!

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『鏖都アギュギテムの紅昏』は傑作の可能性を大いに秘めた大作だと思います。完結させてね! それはそうと前から気になっていたのですが、登場人物にガラクとかギデオンとかちらほら出てきますけどMTGお好きなんですか?

  ありやとやす!!!! させるでー!!!!! 完結!!!!! まぁ一回戦で約二十万字なので、恐らく全部で四十万字強の作品になることであろう。シロガネに比べりゃどうってことねえな!!!!!! とにかくこの「五十万字以上の作品を完結させた」という事実は俺の今後において圧倒的な自信につながっている。創作を志す者はみんな五十万字小説を完結させるべきだろう。生きやすさが違う。で、マジックザギャザリングは正直ブラックロータスがクソ高いことぐらいしか知らないんですよね。ガラクは、なんか霊燼の武骨なイメージからなんとなくでっちあげたやつで、ギデオンもなんか強そうで悪そうな名前をつけただけなのであります。しかしブラックロータスって強いんですかね。高いとは聞くが、多分それは希少性ゆえで、ゲーム的な強さはどうなんだろうと多少興味を持ったりはする。あ、狼淵の苗字は、ウォーハンマー40kの重要人物カズグッカル・マグ・ウルク・ザラガから取っている。いや、超凶暴でブチ切れてて狡猾な銀河最強オークなので、狼淵とキャラクター的な類似は一切ないんだけど、なんかカッコいいよね、ザラガ。

 

 時間切れ。

 

(そして俺氏、次の展開を思いつくの巻。明日は、明日こそはもっと伸ばす……!)