螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ジアドくぅんww意地汚い真似はよしたまえジアドくぅんww

 アンタゴニアス三十六話をアレする。あのー、なんかこう、ジアドくぅんが愉快なキャラクターになってしまった。どうすんのこれ。わからない。しかしなんかこう、野郎四匹が酒場のカウンター席で並んでしょうもないことをくっちゃべっている情景は実にいいな!! たとえそのうち一人は哲学的ゾンビの超危険人物だったとしても!!!! で、あー、えー、今日は、ブレワイ、やりました。おわり。ネルドラ級の特筆に値するようなイベントは特になかった。どうしよう。書くことがないよ。あのー、矢がね、枯渇するんですよ。なんかヘッドショット狙いたいけど、本作はホライゾンと違って矢は直線状には飛んでくれないので、敵の頭よりもやや上を狙わないとヘッドショットにならないわけだが、当然ながら弓なりに矢が飛ぶのでどのくらい照準を上にやればいいのかは距離によって異なってくる。この感覚が難しい。すると無駄撃ちが生ずる。しかもこのゲーム、矢の着弾にも音が発生するらしく、敵が頭上に「?」を浮かべて着弾地点に様子を見にいってしまうのである。つまり、一射めの結果をもとに照準を補正して第二射、ということができないのだ。よって矢の無駄撃ちが発生し、しまくり、矢がなくなる。さらに難しいことに、弓によって矢の放物線軌道が微妙に異なるっぽい。

 

 時間切れ。

 

(かつてここまで弓の難しいゲームがあっただろうか。それでも遠距離から攻撃できる根本的なメリットは捨てがたく、しかも謎解きの中には弓の使用を前提としているものも多いので、矢の温存に頭が痛い)