おぼぶぶぶぶぶ
傷心を抱えながらアンタゴニアス38話をアレする。久しぶりの機動牢獄だ。こいつらはなんかこう、この世界における他の兵器とは一線を画する存在であってほしいという願いを込めて罪業ファンデルワールス装甲なる胡乱な存在を妄想した。その結果、機動牢獄はめっちゃ冷たい、ということになったのだが、いやお前、プロローグで、甲弐式や乙零式が出てきたときにはお前、冷気を帯びてるなんて記述どこにもなかっただろうが!!!!! どうすんだよ!!!! どうすんだよックソックソッ!!!! あのー、アレだ、細かいことは気にするな!!!!!! 間違いなく読者誰も気にしてない!!!! それを気にしているのは世界に俺だけだ!!!!!! だけどこういう誰にも気にされないこだわりが世界を真に形作るんじゃないんですか!? ああ!? どうなんだお前!!!!! またか!!!! またあれか!!!!! ルーカスの「俺の宇宙では鳴るんだよ」発言に対して一説ぶたなきゃならない流れか!!!! もうええわ!!!!! 話変えよう!!!!! 『ドクターストーン』の話しよう!!!!! 面白い。…………………感想終わり。あのー……アレだよね。オレ、感想書く才能ないよね。わかってたことだけどさ。しかしライオンを一撃で殴り殺せる男が、銃には勝てない、と断言するのは不思議である。
時間切れ。
(銃ってけっこう訓練しないとまず当たらない、という認識なのだが、それでもライオンを一撃で殴り殺せる男は銃の前に無力なのか? ううん、このへんよくわからんな)