ダメだ。そんな適当な思い付きで面白い話になる気がしない
進まない……進まないよォォォぉぉ。うううううう。まぁ、問題としては刃蘭パイセンが一回戦で寂紅氏の拷問具をいただくことなくそのままどっかいっちゃったせいで、相似斧アナロギアしか持ってないから、できることに幅がない、というのが、大きな問題としてあるわけであるが、あのー、この問題に対する単純な解決策は思いついている。だが――それをやったところで面白い展開には特にならなさそうなのである。うううううううううううううううう、あ、そういえば『オーシャンまなぶ』ライオー編まで読了する。ッかァ~~~~~~!!!! やっぱおもしれえなぁオイ!!!!! なんたる緊張感か!!!!! でもアギュギテムのアイディアは何も思いつかなかったのでインプット判定には失敗し、絶望しかない。というようなことをツイッターで愚痴ったら、
https://twitter.com/tate_ala_arc/status/1164905239750701056
みたいなリプが来た。ヤカンて……ヤカンだけ異質すぎる……なんだ、いったい……ヤカン、戦争、ねじれた関係、悲恋……まぁ、ヤカンとねじれ、この二つの言葉から連想されるのはクラインの壺ですよ。あれはなんかどうにかヤカンに見えなくもない。で、それが? クラインの壺状の世界で、延々戦争やってるのか? 誰と誰が? 悲恋と言うからには主人公とヒロインは敵対陣営にいるのだろう。
時間切れ。
(クラインの壺は表裏の区別がない立体である。見た感じ表側にいる陣営と、見た感じ裏側にいる陣営の闘いなのか。で、お日様が降り注ぎ作物が育つのは表側なので、表側をめぐって争っているのか)