ホゲェ
アンタゴニアス44話をアレする。いや、お前、前回「シロガネの記述をコピペすれば楽やん!」とは書いたけどさ、マジで文量の半分はシロガネからのパクリじゃねーか!!!! そんなもんを新作ヅラして出すのか貴様は!!!! うるせえ殺すぞ!!!! 俺が俺の文章をどう継ぎ接ぎしようが俺の勝手じゃー!!!! 俺がルール!!!! 俺が神!!!! で、あー、えー、『ドクターストーン』七話まで見る。面白い。……いや、本当に、最近この感想しか出てこないのマジで俺は物語に飽きてるんじゃないのかという気がしてきて慄く。恐らくこのブログのメインコンテンツである物語の感想において「面白い」の三文字しか書けなくなったらお前これから先どうすんだよという話である。どうしよう。なにか、なにか書くことはないのか……! え、えー、おんなのこがぜんいんエロかわいくてたいへんけっこうでした。まる。いや、別にそこはいいんだ、どうでも。本作は、天才少年の千空氏が、なんか唐突に滅んでしまった世界で、なんか科学を一から再建しようとする物語である。ある瞬間、空から謎の光が降り注ぎ、全人類と一部の鳥類が石化してしまった。それから数千年後、あるきっかけで千空氏は石化状態から脱することに成功するわけだが、
時間切れ。
(あらゆる生物の中で人類と一部の鳥類だけが石化した。つまり「意図なき自然現象」ではないと思われる。仮に宇宙人的ななんかの侵略行為だったとして、数千年後の世界に侵略者の存在が影も形も見当たらないというのが不可解だ。いったい全人類石化現象はどういうものだったのか。続きもみるとしよう)