螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

罪業変換機関→罪業収束器官→罪業場 あれ????

 ほんでな、ポチった。俺は、ガレリアパイセンを、ポチりました。あー、やっちゃったよ、オイ。そしてこうなったらゲームやるか、ってなって、なんかツイッターアーでデスティニー2がフリプやでと教えられたので、とりあえずそこからか。デスティニー2っつったらおめー、逆噴射先生もこれで一本記事を書いてた真の男のゲームですからね。まぁ面白いに決まっておる。しかし俺の最近の感動できない病をブチ抜けるかはまだわからない。まぁ、期待せずに期待しておこう。で、アンタゴニアス46話をアレする。あのー、なんか装甲の隙間からエネルギー光が出る感じの描写俺大好きだけど、冷静に考えて兵器をそうゆうデザインにする合理的な理由ってなんだ??? 脆弱になるだけだよね? というか、エネルギーラインには、まぁなんらかのエネルギー伝達経路なんだろうけど、なんでそれを体外に露出するわけ? まったく意味が分からない。なので、これ自体が何か機能を果たしているわけではなく、なんか機体構造上、どうしてもそうなってしまうのだ、という感じになるわけだが、ええと、そうだな、エネルギー伝達経路ではなく、内部のエネルギーが漏れているだけで、なんか装甲で完全に覆ってしまうと、なんか不都合が発生するから、適度にガス抜きめいてエネルギーを可視光の形で外に排出しているのだという。

 

 時間切れ。

 

(排熱機能なの??? いやそれならもうちょっと別の形になるでしょう。しかし罪業変換機関は、罪を熱に変換しているだけであって、「罪業エネルギー」のような、特殊な力を出力しているわけではないのである。うー、うー、これは難しい問題だぞ)