何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何が起こっているのかわからなかった
で、ノエイン三話まで見るんだけんども、あれ、なんかこう、俺の魂がオタ方面で穢れたせいか、あのころ見た印象より遥かに春香氏がかわいいな(激ウマギャグ)。あのー、これは補足しておきますと、小動物を見て抱くかわいいじゃなくて、劣情を催したという意味でのかわいいですからね。このへん勘違いしないようにお願いしますね。ええと、春香氏の設定年齢は小学五年生ですよ。キモチワルイ!!!! 今俺は俺が最高にキモチワルイ!!!! まぁ、なんだ、春香氏に限った話ではないんですけど本作の小五女子連中はふとしたはずみで胸部装甲の発育の良さを描かれたりして、で、それがまたあんまり露骨ではなく、昔の俺のように純粋な人間が見たら別に何も感じない程度のアレなんですわな。やめようこの話は。『killer7』が、なんかストーリーをほぼ理解できないまま終盤に到達した感がある。話を説明しろと言われても「あの……なんか……こう……ひとが、いっぱい、しんだ……」としか答えようがない。あのー、なんか主人公は七重人格の殺し屋とか言いましたけど、実際には八重人格で、メインで操作できる六名と、その六人が死んだときに回収に走る役目の中間管理職人格が一名と、その上に君臨する最上位人格一名がいるわけであるが、
時間切れ。
(こいつらがなぜか全員実体化して戦隊ヒーローと一騎打ち八番勝負を始めだして俺は発狂した)