面白いってどういうことなんだ……
アンタゴニアス62話をアレする。正直なところ俺は子供たちの扱いに苦慮している。苦慮っつぅかその、こいつらの会話文とか文字通り小並感しか出てこないのに、どうやって面白くすればいいんだよ。ぜんぜんわからねえよ。俺たちは雰囲気で小説を書いている。えー、それで、なんか、アメリ氏の能力が判明したわけだけれど、正直なところこの能力でいったいどうやって面白い戦いを描けばいいのか俺にはまるでわからない。完全にノープランだ。ところでノープランって脳プランって書くとなんか脳がプラプラぶらさがっててひとかけらも知能がなさそうでいいなと思った。どうでもいい。これからどうすればいいんだろう。これから。これから。ああ、やっぱりアメリ氏編とかいらんかったのではないかという、公開した後になって後悔しだすわけですよ。もうね、アホかと。馬鹿かと。どうすればいいんだよ!!!! いやそんなことより今は子供たちをどう描くべきかという話だよ!!! なんかの参考にならんかと思って『人類は衰退しました』読み返したけどいやダメですわ。妖精さんと子供は別の生き物ですわ。子供は敬語とか使いませんわ。こう、子供ならではの奇妙な視点・発想による発言でおかしみを出したい気もするが、
時間切れ。
(最近何をしてもテンションが上がらない。ハァーやだやだ)