タイトルに書くことがない
世の商業作なんかでもおかしみのある子供を描こうとすると、大体『よつばと』っぽくなってる気がします。「子供らしさのフィクション的表現」はあそこである程度定義されちゃった感が。 妖精さんはまた妖精さんという別ジャンルなので差別化されていますよね。なんにせよジャンルを確立させてしまう作家さんは偉大ですねえ……。
『よつばと』……完全ノーマークでしたが、ちょっと買ってみますか……。そして書くことがないよ。あぁ、書くことがない。今日も唸って何も進まず一日が終わる。気分転換をする→書けない。インプットをする→書けない。褒められてエヘヘってなる→書けない。投げ銭を貰う→書けない。何をどうしようと書けない。ああーーーーうううーーーーーあーーーーーーーーー。小説を書きたくない。じゃあ何をしたいのと言われると何もない。何をしても何も感じない。小説を書きたくない。小説を書きたくない。小説を書きたくない。小説を書きたくない。何も思いつかない。欠片も面白くない。小説を書きたくない。明日はともかく『嘘喰い』を読もう。どんどんポチってガンガン読もう。もはや『嘘喰い』だけが俺の癒しとなった。俺の心になにがしか波を与えてくれるのはもはや『嘘喰い』のみとなった。いやごめんファフナーもあったわ。一期後半は本当に感動した。ファフナー見なきゃ。そして書くことがない。ツイッターアー見てると毎日感心するのだが、みんなよくまぁそんなに毎日書くことをひねり出せますな……アウトプットの化け物かな?
時間切れ。
(カッコ書きに書くことがない)