螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

唐揚げ作ろ

 アンタゴニアス64話をアレする。うー、うー、なんか、なんかここんとこダメだな。なんか、なんか、こう、描写が真に迫ってないというか、この状況において子供たちがなんかこう騒がないわけがないのだが、大人し過ぎる。何も言わないし叫ばない。ただ助けられるがままだ。子供たちを真にREALな血の通った人物像にするにはどうすればいいのか。いや、というか、なんか、それもあるんだけどさ、なんかこう、そういう次元じゃなくてさ、なんかダメになってると思う。ストーリーに求心力がないというか。なんというか。しかしどうしろというのか。今までと比べて何がどう違うというのか。それを俺は言語化できない。いやまぁしかし、アンタゴニアスの本義は安定したアウトプットであるからして、クオリティに必要以上に悩んでもしょうがないというような気もするが、しかしそれも危険では? 人語に絶する傑作を書くつもりで書いてやっとどうにか読めるものになるのでは? わからん!!!! おなかすいた!!!!! 何か食べたい!!!! ところで「夜食は太る」とかいう意味不明な言説が存在しますけど完全に意味が分かりませんね。いつ食おうがそんなもん太る率に変化があるわけないじゃないですか。何を言っているんだお前はと思う。お前が食う量の長期的なアベレージが問題なんであって、どの時間帯に食うとか何の関係もございませんわ。

 

 時間切れ。

 

(まるで夜中以外に食えば太らないとでも言いたげな欺瞞……!)