上官と思しき穏健派の太った人を殺してまで、というのがわからん
批評をしてくれた方と話し合ったが、烈火の口の悪さやエロネタやメタネタが問題なのではなく、読みづらいと感じたのは『もひ☆えぷ』の地の文の文体であるとのこと。まぁようするに!!!! こういうのが!!!! よくないと!!!! 直前のフィン章からの落差に!!!! 対応できねえ!!!! そうゆうかんじか!!!! まぁでもその方は、文体の変化が異なる世界と補正を描くためのものであるということを完全に読解されていたし、というか俺の意図をすべて問題なく理解してくれたヤバイ級読解能力者であり、そうゆう人物が『もひ☆えぷ』読みづらいというのなら、それは読みづらい、と考えるべきなのではないか。どうなのか? 今のところシロガネを読了した諸氏!!!! 聞きたい!!!! 『もひ☆えぷ』読みづらかったですか!!!! で、えー、あー、書くこと、えー、ファフナー十五話まで見る。あのー、なんといいますか、一応ネタバレに配慮してぼかした書き方しますけどあいつらなんであぁも執拗に人間を殺そうとしているんだ……? たぶん、今までの会話の中に答えはあるんだろうと思うのだが、俺はアホなのでよくわからなかった。同化されてるかどうかは疑惑の段階でしかなく、そしてあそこまで
時間切れ。
(同化された人間が元の人間のフリをした例はいままでになかったはずである。そもそもフェストゥムが人間のフリをして人間を騙すという事例があったのなら、それはフェストゥムと人類は特に何の工夫も必要とせず対話が可能であるということを意味している。これまで描かれた人類とフェストゥムの関係性において、そういう感じには描かれていなかったように思えるが……)