アバ……アバ……

　アンタゴニアス二次創作、『押し潰されそうな空の下で』第一話を読んだ。設定理解度の高さにビビる。というかもう、居石＝サンがアンタゴニアス本編の続き書いてもまったく問題ないじゃないか。あのー、あれだからね、俺あの世界についてまったく理解してないというか、設定してないからね。その都度その都度テキトーな思い付きで書いていってるだけだからね。もっとこう、ディテールを細かく、高解像度で描きたいんだよ本当は！！！！！　でもな！！！！！　俺の知能と知識が足りないからできないんだよ！！！！　もっとこう、あの世界の文化とか細かい日用品とか、なんかそうゆう情報も盛り込みたいけどな！！！！！　即興でな！！！！　書いてるからな！！！！！！　そっちまで手が回らないんだよ！！！！！　とりあえず居石＝サンの実力は『ポスト・ポストカリプスの配達員』を読めばわかる。四話あたりまで読めばわかる。ワカル。この人がアンタゴニアスを書いたほうがぶっちゃけいんじゃね？　っていう俺の気持ちがわかるはずだ。ウギギギギ、妬ましい！！！！　妬ましい！！！！　まぁとにかくスッカスカな世界であるので、今後居石＝サンがなんか新たな設定とか出したらほぼ間違いなく公式設定になります。というか原作の登場人物からして、書いてある情報以上の設定とか正直ないですからね！！！！　一部を除いて！！！！

　時間切れ。

（アーカロト氏の幼少期とか、それくらい設定しといたほうがいいような物事すら決めてねえ！！！！　俺は雰囲気で小説を書いている）